あらゆるものの「色」について注目して、その役割や効果について学ぶための検定だ。ファッションやデザインに限らず、日常生活にも活かすことのできる色の楽しさ、奥深さを研究しよう。
みかんをよりおいしそうに見せる
スーパーマーケットで売られているみかんは、よりおいしそうに、より鮮やかに見せるために赤いネットに入れられている。これは、ネットの赤色に影響されて、実際よりも、より赤くおいしそうに見えてしまう目の錯覚が使われているのだ。こうした色の知識は、どのシャツとスカートを組み合わせればビシッと決まるかなど、ふだんの生活でもおおいに役に立つ。
身近な色にも理論がある
また、私たちの生活の中で、色が重要な役割を担っていることにも気づかされる。なぜ、信号の色は青と黄と赤なのか? 答えは、それが見分けやすい色の組み合わせだから。そのほかの交通標識や看板などの色もすべて、ちゃんとした理論に基づいて決められているのだ。
色彩能力検定の勉強は、そんな色の面白さを探る旅だ。知れば知るほど不思議で、楽しくなってくる色の世界。図工や美術が好きな人は、さっそくトライしてみよう。
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